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井口藍仁の父親は土木技師!大学はどこで母親や兄弟についても!

2023年1月22日放送のフジテレビ『未来モンスター』に大学1年生のアイスホッケー選手、井口藍仁さんが取り上げられます。

井口藍仁さんは子供の頃からアイスホッケーを始め、世界から注目をされてきました。

 

アイスホッケーは誰もが一度はするスポーツ…というわけではではありませんよね。

井口藍仁さんがアイスホッケーを始めたきっかけは父親の影響だそうですよ!

母親や兄弟などの家族構成も気になります。

 

そこでこの記事では【井口藍仁の父親は土木技師!大学はどこで母親や兄弟についても!】として井口藍仁さんの家族や大学についてリサーチします。

この記事でわかる事

井口藍仁の父親について
井口藍仁の大学について
井口藍仁の母親や兄弟について

井口藍仁の父親の職業は土木技師!

井口藍仁さんは父親がアイスホッケーをしていたことがきっかけで、自身も物心ついたころにはアイスホッケーをしていたと言います。
→井口藍仁の身長や体重!中学や高校はどこで小学生で単身カナダへ?

そんな父親の職業は『土木技師』のようです。

 

2018年の記事で井口藍仁さんの父親はこのように語られていました。

生活コストを考慮する必要もあって、カナダではなく日本や米国のチームでプレーすることも検討すると土木技師である井口の父親は話す 引用元:COURRER

井口藍仁さんは海外からも注目を集める選手だけあって、所属する場所によってもコストが気になりますよね。

子供の存在が、土木技師の父親の頑張りの源にもなっていたのではないでしょうか?

アイスホッケーにかかる費用はどれくらい?

そもそもアイスホッケーにかかる費用とはどのくらいなのでしょうか。

アイスホッケーは氷上で行う激しいスポーツだけあって、装備品一式の数も多そうですし、リンクの使用料も必要ですよね。

遠征費用も大変そうです。

 

ちなみに、井口藍仁さんが所属していた『WARRIORS-ウォリアーズ』で紹介されていた諸費用は下記の通りでした。

これ以外に、装備品一式には10万円近くかかるようです。

【主な経費】

入会費
¥5,000
月会費
(兄弟割引あり)
¥12,000(小学生、中学生)
7,000 (幼稚園)
その他 遠征活動費等
スポーツ保険
800(年間)
連盟登録費 ¥750(年間)
ユニフォーム一式 ¥19,000

出典元:http://www.saitamajr.com/team.htm

消耗品なども考えると、気軽に始められるものではなさそうですね。

井口藍仁の父親もアイスホッケー選手?

高額と思えるスポーツを、あえて幼い頃から井口藍仁さんに薦めた父親もアイスホッケーをされていたようです。

井口藍仁さんの父親が、東洋大学のアイスホッケー部に所属し、FWとして活躍していたと言う情報がありました。

 

所属していた時期や、いつからアイスホッケーをされていたのかなどの情報は見つかりませんでしたが、父親もアイスホッケーをされていたことは間違いないようです。

井口藍仁選手を育てた実父』として、少年チームの講師として招かれることもあるようですね。

井口藍仁の大学はどこ?

井口藍仁さんが海外のチームに所属するのでは?と、高校卒業後の進路に注目が集まりましたが、井口藍仁さんは現在、明治大学に所属しています。

明治大学を選んだ理由としては『ホッケーのレベルが高いこと』『先輩が多く進学している』ことだそうです。

 

関東大学アイスホッケーでは、1年生ながら最優秀選手賞も得られていますよ!

2年次以降の活躍も期待されますね。

父親の母校とは違いますが、井口藍仁さんは明治大学のアイスホッケー部に所属し、現在もアイスホッケーを続けられています。

井口藍仁の母親や兄弟などの家族構成は?

井口藍仁さんの母親の情報は見つけることが出来ませんでした。

見つけられたのは前述した父親の情報だけでした。

 

兄弟がいたら、一緒にアイスホッケーをしている可能性が高いと思うのですが、そのような話も聞かないですね。

もしかしたら井口藍仁さんは一人っ子の可能性もあるかもしれませんし、姉や妹がいるのかもしれません。

 

いずれにしても、子供の頃から長年アイスホッケーを続けてきていると言うことは、家族の協力なしには考えられませんね。

ご家族も藍仁さんの活躍を喜ばれている事でしょう。

 

母親や兄弟についても、何か情報が見つかり次第追記します。

まとめ

今回は【井口藍仁の父親は土木技師!大学はどこで母親や兄弟についても!】としてリサーチしました。

土木技師であり自身もアイスホッケーをやられていた父親のサポートの元、井口藍仁さんは世界から注目される選手になられています。

現在は明治大学に所属する1年生ですが、早くも大学卒業後の進路が気になってしましますね。

益々のご活躍を楽しみに、応援しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。