2022年10月～TBSの朝の情報番組『THE TIME，』に出演されている千葉真由佳さん。
出演3日目の10月5日放送では、MCの安住紳一郎アナウンサーから「元モー娘の矢口真里さんに似てるって言われませんか？」と言われ、「えぇっ！身長ですかね？」とのやり取りが話題になりました。
そんな、小柄で可愛らしくもあり美人な千葉真由佳さんですが、なんと既婚者だったことがわかりました！！
てっきり独身かと思いましたが、結婚相手の旦那(夫)さんは誰なのでしょうね？
先日は体調不良で番組をお休みしていましたが、妊娠の可能性はないのでしょうか？
そこでこの記事では【千葉真由佳の旦那(夫)は一般人！結婚式は9月で妊娠の可能性は？】としてリサーチします。
千葉真由佳の旦那(夫)は一般人
・千葉真由佳の結婚式や入籍はいつ
・千葉真由佳の妊娠の可能性
千葉真由佳の旦那(夫)は一般人！
千葉真由佳さんが実は結婚されていたことが報じられましたが、結婚相手である旦那(夫)さんが誰なのかは公表されていません。
わかっているのは、千葉真由佳さんの旦那(夫)さんは一般の方ということです。
エンタメ情報最前線は#フリーアナウンサー の#千葉真由佳 さん🍎
TBS情報番組『THE TIME,』に
出演中‼️お話を伺いました✨#THETIME #青森 #TBSニュース pic.twitter.com/7qAp338p3h— 日刊スポーツＳＨＯＰ (@1048055tokyo) November 23, 2022
千葉真由佳の結婚式は9月で入籍はいつ？
千葉真由佳さんは2022年9月に結婚式を挙げられたそうです。
ですが、自身が青森から上京して来たきっかけついて、「夫の東京転勤も上京の一因だった」と語っていることから、入籍はもっと前だったことがわかります。
千葉真由佳さんは2016年4月〜NHK青森にてキャスター・リポーターを務め、2021年6月〜TBSニュースでキャスター・アシスタントMCをされていました。
なので、少なくとも2021年6月よりも前には入籍されていたのではないでしょうか。
→千葉真由佳の身長や年齢・結婚はしてる？出身高校・大学も調査！
次で触れますが、千葉真由佳さんの結婚はコロナ期だったとのことですので、結婚(入籍)時期は2020年頃だったのではないでしょうか。
千葉真由佳さんの生年月日は1993年11月18日ですので、2020年というと千葉真由佳さんの年齢が27歳の頃ですね。
千葉真由佳の結婚が公表されなかった訳
千葉真由佳さんは、これまでに結婚を公表しなかった理由として次のことをあげられています。
・コロナの情勢的に直接挨拶出来ない人が多かった。
・アナウンサーの立場上、自身のプライベートな話題を発表しずらかった
「(コロナ期の結婚の為)情勢的に直接あいさつができない人が多かったり、アナウンサーという立場上、自身のプライベートな話題を発表しづらかったりしたため、これまで既婚であることを明かす場面がなかった」 引用元：日刊スポーツ
千葉真由佳さんの『THE TIME，』出演が決まったのは結婚式を挙げた直後だったそうで、『THE TIME，』に出演し始めた頃は既に、結婚式を挙げられた後だったのですね。
結婚式が『THE TIME，』の出演以降のことなら発表の機会があったのかもしれませんが、そのタイミングを逃していたのかもしれません。
やっと公表出来てホッとしているのではないでしょうか。
千葉真由佳の妊娠の可能性は？
そこで気になるのは、千葉真由佳さんが体調不良のため11月15日から番組を欠席していたことですよね。
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翌週の22日にはご自身のInstagramで復帰の報告をされていますが、今となっては妊娠による体調不良ではないかと心配してしまいます。
ですが、復帰現在そのような報告はされていませんし、妊娠による悪阻などの体調不良にしては復帰が早いので、妊娠の可能性は低そうです。
おそらく、千葉真由佳さんの体調不良の考えられる一番の理由は、番組就任以降の激変した生活リズムだったのではないでしょうか。
朝の情報番組ということで、千葉真由佳さんの現在の生活は午後4時に就寝し、翌日深夜0時過ぎに起床する昼夜逆転生活となっているそうです。
千葉真由佳さんの旦那(夫)さんは、千葉真由佳さんの仕事を全面的に応援してくれているそうで、家事の分担はほぼ半々だそうですが、今後も体調に気を付けて元気な姿を届けて頂きたいですね。
まとめ
今回は【千葉真由佳の旦那(夫)は一般人！結婚式は9月で妊娠の可能性は？】としてまとめました。
千葉真由佳さんが既婚者だったことがわかりました。
結婚相手の旦那(夫)さんが誰なのかは公表されてなく、一般人だそうです。
体調不良で番組を一週間休まれていましたが、今現在妊娠の報告などは出ていません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
