生方美久の年齢と身長や体重は？出身高校や大学・経歴を調査！

人気の話題作『silent』を生んだ脚本家として注目されている、生方美久(うぶかたみく)さん。

なんとこの作品が連続ドラマの脚本デビューだったということをご存知でしたか？

生方美久さんは2021年に第33回ヤングシナリオ大賞を受賞されたので、それから1年も経たないうちに目黒蓮さんや川口春奈さん主演のドラマ『silent』を生んだことになるんです！

さらに驚くことに、生方美久さんは助産師として働く傍ら、シナリオを独学で学び書き続けてきました。

そんな異色の経歴と爆速で知名度を上げた生方美久さんが、どんな容姿でどんな学歴や経歴なのか気になりますよね。

そこでこの記事では【生方美久の年齢と身長や体重は？出身高校や大学・経歴を調査！】として脚本家の生方美久さんについてリサーチします。

この記事でわかること

生方美久の容姿について
生方美久の出身校について
生方美久の経歴について

Contents

生方美久の年齢と身長や体重は？
生方美久の出身高校・大学はどこ？
- 生方美久の出身高校
- 生方美久の出身大学
生方美久の経歴
まとめ

生方美久の年齢と身長や体重は？

生方美久さんは1993年5月10日生まれで、2022年12月現在の年齢は29歳です。

身長や体重などのプロフィール情報は見つけることが出来ませんでしたが、身長は165cmくらいで、体重は50kg弱くらいと推察します。

というのも、こちらに『ヤングシナリオ大賞』受賞時の横並びの写真があります。

左からお2人目が生方美久さんです。

『ヤングシナリオ大賞』受賞者決定大賞は生方美久さんの『踊り場にて』 – 東奥日報https://t.co/BFBVbOps1A #速報 #ニュース pic.twitter.com/8RDkGb0PR9

— THE WORLD NEWS (@news_type_c) November 25, 2021

この写真からすると生方美久さんの身長は、一般的な女性の身長よりも少し高めの様に感じますよね。

生方美久さんの左右の方の身長も特定出来ませんでしたので比較は出来ませんが、26歳～29歳女性の平均的身長の157.9cmよりも高そうに感じます。

また、こちらの写真からは生方美久さんのとてもスレンダーな容姿がわかります。

「silent」3話、完成しました✨写真はプレビュー(完成品の最終試写)に来てくれた脚本の生方美久さんと3話を撮った髙野舞監督。紬と湊斗との4ショットが成立😆放送は10/20(木)夜10時です‼️#silent #川口春奈 #目黒蓮 #SnowMan #鈴鹿央士 #桜田ひより #板垣李光人 #夏帆 #風間俊介 #篠原涼子 #ヒゲダン pic.twitter.com/nIYwSYij1s

— 村瀬健『silent』プロデューサー【最終話 12/22(木)夜10時】 (@sellarm) October 17, 2022

これらの事を参考に生方美久さんの身長は165cmくらいで、体重は50kg弱くらいと推察しました。

身長や体重はあくまでも予想ですが、生方美久さんがショートカットの似合う可愛らしい29歳の女性だと言うことはわかりますね！

生方美久の出身高校・大学はどこ？

そんな生方美久さんの出身高校や大学は下記の通りです。

生方美久の出身高校

生方美久さんの出身高校は高崎商科大学付属高等学校です。

偏差値は46～64と幅広いことがわかります。

生方美久さんの出身高校が『高崎商科大学付属高等学校』で間違いない証拠に、高崎商科大学付属高等学校のHPには、卒業生である生方美久さんと、脚本を手掛けた「silent」の紹介がされています。

出典元：高崎商科大学付属高等学校

在校生にとっても誇らしい先輩でしょうね～。

生方美久の出身大学

生方美久さんの出身大学は群馬大学医学部保健学科です。

偏差値は52～55とされています。

こちらも卒業生として、生方美久さんを紹介されています。

出典元：群馬大学

生方美久さんの出身高校『高崎商科大学付属高等学校』、出身大学『群馬大学医学部保健学科』共に卒業生の生方美久さんの活躍を応援されていました。

生方美久の経歴

生方美久さんの出身大学を見てもお分かりの様に、生方美久さんは看護師を目指して大学に進学されました。
→生方美久は元看護師で父親は薬剤師！実家や元職場の病院はどこ？

そんな生方美久さんが脚本家になった経緯が気になりますよね。

生方久さんの経歴は以下の通りです。

1993年	5月10日誕生
2012年	群馬大学医学部保健学科入学・大学在学中に映画にどっぷりハマり映画館へ行くのが至福の時・映画を「つくりたい」感覚が生まれるも「憧れ」と言い聞かす・看護師を目指して入学したが、4年次より助産師を目指す
2016年～	大学病院にて助産師として3年間勤務・助産師2年目に「映画を仕事にしよう」と思い立つ・常勤で働きながら学校で映画の勉強は無謀と感じ、独学で脚本を書き始める
2018年・夏	新人シナリオコンクール(大伴昌司賞)初応募　一次通過二次落選
2019年	・就職して丸3年で退職し、シネマテークたかさきでアルバイトをしながら脚本を学ぶ (NCWという映画学校にも通う) ・「伊参スタジオ映画祭シナリオコンクール」中編の部で審査員奨励賞を受賞。
2020年	・城戸賞佳作
2021年	・上京＆都内クリニックにて看護師復職 (春) ・フジテレビヤングシナリオ大賞『踊り場にて』で大賞受賞
2022年	・10月放送のフジテレビドラマ『silent』脚本手掛ける