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千代大龍の嫁(妻)は誰で子供は何人?引退後の焼き肉店はどこ?

長いもみあげがトレードマークの内幕・千代大龍関の引退が報じられました。

お茶目な愛されキャラの突然の引退報道に、ネット上には驚きや寂しいの声が届いています。

 

千代大龍関は引退後、相撲協会には残らず焼き肉店を開業する予定だそうで、お嫁さん(妻)と共にお店に立つこともあるのでしょうか?

 

そこでこの記事では【千代大龍の嫁(妻)は誰で子供は何人?引退後の焼き肉店はどこ?】としてリサーチします。

この記事でわかること

・千代大龍の嫁(妻)は誰で子供は何人?
・千代大龍の引退後の焼き肉店はどこ?

千代大龍の嫁(妻)は誰で子供は何人?

千代大龍関のお嫁さん(妻)は千代大龍関より4才年上智香さんという名の一般の方で、子供お1人のようです。

 

千代大龍関とお嫁さん(妻)の智香さんは2013年9月10日に入籍をし、翌年1月に椿ちゃんという娘さんが誕生しています。

その後千代大龍関に子供が出来たとは聞かないので、千代大龍関の家族構成はお嫁さん(妻)の智香さんと、2022年現在8才の娘・椿ちゃんの3人家族のようです。

千代大龍と嫁(妻)の馴れ初め

千代大龍関とお嫁さん(妻)の出会いは、2012年に九州の某歯医者さんだったそうです。

 

というのも、千代大龍関は九州場所で突如歯の痛みに襲われ、現地の歯科医院に受診したところ、受付で対応してくれたのが智香さんだったそうです。

まるで2人を結びつけるために歯痛が起こったかのようですよね!

 

千代大龍関の猛烈アタックで交際に至ったそうですが、福岡出身の智香さんとは遠距離恋愛になってしまいますよね。

…と思いきや、翌年の2013年には結婚されていますので、千代大龍関は超~スピーディーに幸せを手に入れたようです。

千代大龍のお茶目な一面

千代大龍関がお嫁さん(妻)の智香さんを大好きなことがわかりましたが、2017年の結婚記念日の取り組み後のインタビューでこんなお茶目な一面を披露しています。

妻の結婚記念日』と言って、『妻のというか、お2人の結婚記念日ですよね』と突っ込まれている千代大龍関、可愛いですよね!笑

 

また、千代大龍関の素直な一面も可愛いです。

負けたら妻に合わせる顔が無かった』とか『どこも予約してないけど、近場でおいしいもの食べに行きます』・・・って、「予約してなかったんかーーーい!」ですが、千代大龍関の可愛いお茶目な一面を見ることが出来たインタビューでした。

 

他にも千代大龍関は、所々でお茶目な一面を見せてくれていました。

突然の引退表明に寂しい思いが強まりますね。

千代大龍のもみ上げ

千代大龍のトレードマークと言えばもみ上げですが、実は今場所、そのもみ上げを剃って挑んでいました。

気になってはいたが、それが引退の決意だったのか?』との見方や・・・

トレードマークのもみ上げを剃って、気合いを入れていたのかと思った』・・・などの意見がありました。

そんな千代大龍関のもみ上げですが、伸ばし続けているのには理由があった事をご存知ですか?

千代大龍関はもみ上げを伸ばし続ける理由をこのように語っていました。

「大阪のファンが『もみあげを伸ばした方が勝ち越しが多い』と教えてくれました。嫁には『汚いから切れ』と言われるけど、子どもの幼稚園の行事までは切りません」。
引用元:日刊スポーツ

もみ上げを伸ばした方が勝ち越しが多かったのですね~!

そして、お嫁さん(妻)には『汚いから切れ』と言われていたとは…。

 

千代大龍関のそんなエピソードもホッコリしてしまいますよね。

引退後はもうもみ上げはなくなってしまうかもしれませんね。

千代大龍の引退後は焼き肉店開業!店舗はどこ?

千代大龍関の引退報告と共に、引退後は相撲協会に残らず焼き肉店を開業する意向が報じられました。

気になるのは店舗の場所ですが、現段階では千代大龍関がどこに焼き肉店を開業するのかまでは発表されていません。

 

おそらく今は引退が決まった所ですので、今後落ち着いてから、ゆっくり店舗選びをされるのだと思います。

まとめ

今回は【千代大龍の嫁(妻)は誰で子供は何人?引退後の焼き肉店はどこ?】としてまとめました。

千代大龍関は2022年11月20日に引退を表明しました。

千代大龍関には2013年に結婚したお嫁さん(妻)の智香さんと、一人娘の椿ちゃんがいらっしゃいますが、引退後は相撲協会には残らず、焼き肉店を開業予定とのことです。

これまでは巡業などで家族と過ごす時間も限られていたと思いますが、これからは家族の近くで大好きな焼き肉のお店をオープンするのですね!

千代大龍関、お疲れさまでした!そして、焼き肉店の開業を楽しみにしています!

気になる店舗は、わかり次第追記します。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。