吉羽美華の兄はやり手実業家の吉羽一高？出身校や経歴・現在を調査！

美人過ぎる市議として名を馳せ、2022年8月1日詐欺の容疑で逮捕された吉羽美華さん。

吉羽美華さんの実の家族のことはあまり知られていませんよね？

吉羽美華さんには兄がいるようです。

どうやら吉羽美華さんの兄はやり手の実業家のようですよ。

そこで今回は『吉羽美華の兄はやり手実業家の吉羽一高？出身校や経歴・現在を調査！』としてリサーチします。

この記事でわかること

・吉羽美華の兄は誰？
・吉羽美華の兄のプロフィールや経歴について

吉羽美華の兄はやり手の実業家の吉羽一高？

吉羽美華さんの兄は、やり手実業家の吉羽一高さんの可能性が高そうです。

というのも、このような記事がありました。

吉羽容疑者の兄は元大手広告代理店出身で、現在は仮想通貨事業の社長です。あのフォーブスにも取り上げられてたことがあるやり手です。吉羽容疑者は別会社も持っているのですが、そこの取締役には兄の名前もある。ＲＩＺＩＮの試合を見る吉羽容疑者の隣には兄が写っていることもあった。　引用元：Yahooニュース

記事には、『あのフォーブスにも取り上げられたことがあるやり手です』と書かれています。

確かにフォーブスとは経済雑誌で、金融・投資・マーケティングなどやり手の方々を扱っているイメージです。

そんなフォーブスに取り上げられた吉羽美華さんの兄とはどんな方なのでしょうか。

吉羽美華さんの実兄ということで、『フォーブス・吉羽』で検索したところ、吉羽一高さんの名前を見つけることが出来ました。

吉羽一高さんが記事に書かれている吉羽美華さんの兄なのでしょうか？

フォーブス 7月号にWodcaの特集が掲載されました！
Wodcaの成り立ちや仕組みについてはもちろん、CEO吉羽の思いなども記事内で語られていますので、ご興味ある方はお近くの書店にて！https://t.co/5T06SvRD87 pic.twitter.com/l2lbad3dTZ

— Wodca (@Wodca_Crypto) May 28, 2019

吉羽一高さんの名前を検索すると、時期は違うものの複数の会社でCEOや代表取締役として名前を確認することが出来ました。

吉羽一高さんがやり手の実業家ということに間違いは無さそうですね。

しかし、吉羽美華さんとの関係性は明確になっていません。

そんな中、気になるTwitterを見つけました。

因みにpotential社のドメインを検索したら、管理者が吉羽一高さんという方でした。

名字がたまたま同じなんですかね。

電通ブルー社の吉羽さんと同一人物なんですかね…https://t.co/qtm79CasKQ

— ジェルカフェ (@gel_cafe) August 3, 2022

potential社とは吉羽美華さんがCEOを務め、『RIZIN TRIGGER』の主催をしているとされる団体です。

Potential CEOとして、
もっと格闘技の裾野を広げたい！という思いで、TRIGGERシリーズの主催に入らせていただき、早半年。

格闘技界にとって、大変な時期だからこそ、私も表に出て闘います！https://t.co/OkmLOIjUNO
投票はこちらから。Eブロック「二とル」#RIZIN #RIZINガール総監督めざします pic.twitter.com/YnUCRrr9V1

— nitoru／potential_ceo (@nitorupotential) June 11, 2022

Twitterに記載されているように、こちらの社のドメイン管理者が吉羽一高さんだとすると、2人には接点があり、吉羽美華さんと吉羽一高さんは兄妹の可能性が高くなりますよね。

また、Twitterには『電通ブルー社の吉羽さん』との記載もあり、一番最初にご紹介したYahoo!ニュースの記事にある『吉羽容疑者の兄は元大手広告代理店』との言葉とも重なります。

これらのことから、吉羽美華さんの兄はやり手実業家の吉羽一高さんで間違いないと思われます。

吉羽一高の出身校や経歴・現在を調査！

それでは、吉羽一高さんの出身校を含む経歴から現在に至るまでをご紹介します。

・1978
大阪生まれ。デザイン事務所の家に育ち、幼少期よりアート、デザインに囲まれた環境で育つ。

・2001
同志社大学を卒業。株式会社凸版印刷入社。

・2004
株式会社サイバーエージェントにて新規事業の立ち上げ。また、フィーチャーフォンにおいて最大規模の検索エンジン（Seafty）とアドネットワーク（Keitai Premium Search）の開発運用を実施。

・2006
Store Front Affiliate などのサービス開発を開始。「Mobile SEM Handbook」などの出版、執筆活動を開始。

・2007
株式会社電通に入社。マスメディアとデジタルを組み合わせた広告キャンペーン設計やGoogleやYouTubeなどの海外メディアのグロース戦略を行う。 Preferred Infrastructureと共同で開発したザッピングエンジンXappyなどのデジタルサービスをリリース。

・2011
株式会社アポロ、株式会社モギーを設立。アプリケーションやデジタルチケット領域でのスタートアップを複数立ち上げる。

・2014
株式会社電通ブルーを設立。代表取締役社長に就任。大企業でのイノベーションを実現するため、スタートアップのハイブリットなビジネスプロセス構築を行う。
日本初のスマートロック発売やスマートフォンでのライブ配信サービスなどの開発を実施。　参照：ITメディアモバイル

・2016
株式会社アポロ、株式会社エルオーエル、株式会社パンデメディアの代表取締役に就任。 イノベーションサポート（新規事業の立ち上げ代行）やクリエーティブディレクション、コンサルティングなどを行っている。大企業がイノベーションを起こすための手引き「Re:Innovation」の執筆やイノベーション能力とロジカル・クリティカルシンキングのトレーニングである「Thinking Boot Camp」などを実施。

引用元：http://appolo.jp/about/

吉羽一高さんの出身校は同志社大学でハイスペックなのがわかりますし、素晴らしい経歴ですね。

そして吉羽一高さんは学生の頃から「起業したい」と思っていたように、様々な立ち上げに携わってきました。

その都度注目をされる存在で、各種メディアに取り上げられたり、講師として学生たちに指導していたこともある事が伺えます。

ルールを変えろ今日の挑戦は明日の常識電通・吉羽一高、憲法学者・木村草太、建築家・鳴川肇 http://t.co/bvECta9vqW

— 河村書店 (@consaba) December 12, 2013

全広連夏期広告大学を受講しました！ http://t.co/Wc1rdAvMGQ ソーシャルメディア×メディア・プランニングの講師永富亘先生と、メディアの成長と進化を担当された吉羽一高先生は、素晴らしいかった!! #hyogo #兵庫県

— お出かけお得情報垢@野々村竜太郎 (@nonomuraryutaro) July 11, 2013