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まずい棒売り切れる程人気の理由3つ!銚子電鉄社長も面白い!

銚子電気鉄道(通称:銚電)が販売している『まずい棒』。

ネーミングからして興味を引くお菓子ですよね。

そんな『まずい棒』は、2022年5月6日GWの最中に売り切れ御免の状態でした

銚電のオンラインショップを見ても、5/13又は5/23・24以降の発送となっていました。

2022年のGWは近年続いていた自粛ムードが緩和され、『まずい棒』もバカ売れしたようです。

そこでこの記事では、『まずい棒』が売り切れる程人気の理由について調べてみたいと思います。

この記事でわかる事

・まずい棒が人気の理由について
・銚子電鉄の社長について

まずい棒が人気の理由3つは何?

『まずい棒』が売り切れ御免になる程人気の理由は何でしょうか?

そこには3つの理由があるようでした。

まずい棒はおいしい

『まずい棒』ってネーミングからして、怖いもの見たさで人気があるのかな?と思いましたが、味がマズかったらさすがに人気は長続きしませんよね?

『まずい棒』は美味しいんです!

岩下の新生姜など、味のバリエーションも面白いです!

味も全然マズくなくて、あの超ロングセラーの『うまい棒』に引けを取らない味なら間違いなく美味しいですよね。

人気の理由はやっぱり美味しいからですよね~!

まずい棒の自虐ネタが面白い

まずい棒の味は決してマズくは無いことがわかりましたが…やっぱりマズイのだそうです!

マズイのは味ではなく銚子電鉄の経営状況なのだとか。

パッケージにも『マズイです!経営状況が…』と書かれていました。

経営の悪化を公にするのは気が引けるものですよね?

企業のイメージ悪化を避けるため、良い面ばかりを表に見せたくなりそうなものです。

しかし、銚子電鉄は隠すどころか自虐ネタとして真っ向勝負なんです!

まずい棒の販売開始も、「破産は嫌、嫌」の語呂合わせで「8月3日18時18分」に竹本勝紀社長の「まずい…もう1本!」の掛け声で犬吠駅からスタートしたとのことで、思わず笑ってしまいます。

まずい棒HPにもこのような正直メッセージが記載されています。

「日本一のエンタメ鉄道」を目指して「イルミネーション電車」「バルーン電車」や
社長自ら「DJ」となり電車を運転、UFO召喚イベントを開催etc…。他所ではない様々な取り組みをして来た「銚電」ですが、副業のぬれ煎餅が不振で赤字に転落しました!実は収入の約7割が「ぬれ煎餅」による販売収入です。国の補助金も減少して、このままでは「まずい…」ということで→→→『まずい棒』の制作・販売を開始しました。
引用元:まずい棒HP

恐らく笑い事ではない状況なのでしょうが悲壮感がなく、このようなユーモアあふれる銚子電鉄の仕掛けに目が離せなくなってしまいます。

その面白さにやられる人達が急増です!

人気の理由2つ目は、自虐ネタを盛り込みながら消費者を飽きさせない面白さにあるようです。

まずい棒で銚子電鉄ガンバレ

まずい棒の名前の由来が広く知られたことで、銚子電鉄ガンバレ!の声も多く聞かれます。

誰かを、何かを応援したくなる時って、お願いされてするものではないですよね?

心動かされるものがあってこそ、人は動くものだと思います。

そして、多くの人が銚子電鉄にガンバレーの声をあげて行動に移しているのも、銚子電鉄の人柄?企業柄?なのかもしれません。

人気の理由3つ目は、『銚子電鉄ガンバレー』と応援したくなる人々が増えていることのようです。

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銚子電鉄社長も面白い!

銚子電鉄の崖っぷちぶりを惜しみなく発信している社長ってどんな人なのか気になりませんか?

経営状況がマズイとはいえ、社長と言えば現場よりも豪華な社長室で執務をしているイメージでしたが、銚子電鉄の竹本社長は自ら表舞台に立って奮闘しています。

売店に立ってレジ打ちしている姿も目撃されていましたよ。


そんな竹田社長率いる銚子電鉄のありのままの姿をご覧ください。

竹田社長のアイディアや、銚子電鉄の崖っぷちぶりが伺えます。

笑い事ではない状態なのでしょうが、思わず笑ってしまう不思議な空気感が漂っていますよね。

やれることはなんでもやる意気込みが伝わるようです。

竹田社長は銚子電鉄を守り抜きたい熱い思いをこのように語っていました。

当社は今年7月に創業98年を迎えます。関東最東端の街で、通勤・通学、そして観光のお客様を乗せて走り続けてきました。
しかし近年はモータリゼーションの発展、沿線人口の減少による業績悪化に悩まされ、鉄道事業は年々厳しさを増しています。 こうした状況を改善すべく、ぬれ煎餅の製造販売、そして「経営状況がまずい」ので『まずい棒』、「経営がサバイバル」なので『鯖威張るカレー』を販売するなど食品メーカーとしてのプライドをかけて、なんでもありの生存戦略で鉄路を守ってまいりました。
しかしながら台風襲来、追い打ちをかけるようにコロナ禍に見舞われ、運転資金に事欠くほどの事態に陥りました。老朽化した変電所の大規模修繕も控えており、その資金を用意できなければ、いずれ電車は止まってしまいます。
銚電を必要とする人たちのためにこれからも電車を走らせ続けたい…。
引用元:まずい棒HP

竹田社長は、これからも思いがけない発想や展開で、銚子電鉄の巻き返しを見せてくれそうな予感です。

崖っぷち銚子電鉄の何でもありの生存戦略について、興味のある方はご覧ください↓↓↓

まとめ

今回は『まずい棒売り切れる程人気の理由3つ!銚子電鉄社長も面白い!』としてまとめてみました。

経営状況がマズイ、銚子電鉄の販売する『まずい棒』が売り切れになる程人気には3つの理由があるようでした。

・まずい棒の美味しさ
・まずい棒の自虐ネタの面白さ
・銚子電鉄ガンバレの思い

竹田社長率いる銚子電鉄の、電車を止めない!熱い思いから次々に考案されるアイディアが圧巻です。

これからも銚子電鉄が多くの人で賑わうよう、みんなで守っていけたらいいですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。