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佐々木芳史アナの身長や出身校は?面白過ぎるプロフィールも調査!

NHK盛岡放送局の佐々木芳史アナウンサーが話題になっています。

緊急速報の度に最新の情報と適切な指示を伝えてくれるアナウンサー。

佐々木芳史アナウンサーも、3月18日23時25分頃に岩手県で起きた最大震度5強の地震について速報を伝えられていました。

佐々木芳史アナウンサーの冷静で優しい口調に、落ち着きを取り戻された人も多かったのではないでしょうか。

 

ところが、その冷静な口調とは裏腹に佐々木芳史アナウンサーの何かがおかしい!

なんと佐々木芳史アナウンサーのシャツの襟は内側に入り込み、ボタンは掛け違い、髪も乱れ気味で、誰よりも慌てている容貌だったのです!!

この緊急事態に大急ぎで駆け付けたのは一目瞭然です。

そんな状態の中、優しく語りかけ続けてくれた佐々木芳史アナウンサーに、SNS上には称賛の声が溢れています。

佐々木芳史アナウンサーのお人柄が覗えますよね。

 

そこで気になるのは、佐々木芳史アナウンサーって普段はどんな人?って事ではないでしょうか。

この記事では、佐々木芳史アナウンサーについてご紹介します。

・佐々木芳史アナウンサーの身長
・佐々木芳史アナウンサーの出身校
・佐々木芳史アナウンサーの面白プロフィール
・佐々木芳史アナウンサーの緊急地震速報

佐々木芳史アナウンサーの身長は?

佐々木芳史アナウンサーのプロフィールに身長の記載がないことから調べてみましたが、どこにもはっきりとした身長の記載はありませんでした。

ですが、身長の話題に触れられているものはありました。

NHK福井放送局勤務時代に『NHK福井放送局・みんなのひとりごと』に佐々木芳史アナウンサーが投稿した記事がこちらです。

私の高校では、文化祭の時に必ず『七夕飾り』を作っていました。当時、その七夕飾りには、学校の七不思議のような逸話がありまして・・・。それは、「短冊に書いた願い事は叶わない」というものでした。負けず嫌いからか、若気の至りからか。その逸話を聞いた当時高校生の私。じゃあ書いてみようじゃないかと書いた願いが(ああ、あの頃の私にやめておけといってあげたい)「身長が186cmになりますように・・・」

引用元:NHK福井放送みんなのひとりごと

逸話通り叶わぬ夢となったのが伝わりますね。

自虐ネタのように聞こえるので、「186cmどころか・・・」という雰囲気を感じます。

上半身しか映っていませんが、確かに大柄には見えませんね。

別の日の投稿では身長の変化を書き込んでいます。

最近ダイエットをはじめました!その心は・・・。先月行われた健康診断で、身長が1cm縮み、体重が3kg増加したんです!これはいかん…。ということで、最近は「テレビ体操」をはじめました。          引用元:NHK福放送局みんなのひとりごと 

元の身長はわかりませんが、1cm縮んでしまったそうです。

それにしても佐々木芳史アナウンサーの文面はユーモアが含まれていて、思わず顔がほころんでしまいますね。

ダイエットに「テレビ体操」を盛り込んで来るあたりが、流石NHKアナウンサーです!

同じく『NHK福井放送局みんなのひとりごと』の2016年6月29日の投稿には、リュックサックを背負って紫陽花の前のベンチに腰掛ける佐々木芳史アナウンサーの写真と共に、“小学生の遠足?と同期に言われた一枚”の言葉が添えられています。

佐々木芳史アナウンサーの正確な身長はわかりませんが、男性の標準的な身長よりも小柄な160~165cmくらいなのではないでしょうか。

佐々木芳史アナウンサーの出身校は?

佐々木芳史アナウンサーは秋田県秋田市の出身です。

出身小中学校の情報はありませんが、学区内の公立校を卒業された可能性が高いと思われます。

高校は、秋田県内で1位の偏差値を誇る、秋田県立秋田高等学校を卒業されています。

秋田高等学校の2022年現在の偏差値は71とのことで、佐々木芳史アナウンサーも相当優秀な成績だったと思われます。

その後は日本大学へ進み、在学中は自撮り動画やSNS等、ソーシャルメディアの活用に熱心に取り組まれていたようです。

日本大学卒業の2016年にはNHKに入局され、初任地は福井放送でした。

佐々木芳史アナウンサーの面白いプロフィール

現在、盛岡放送局に所属している佐々木芳史アナウンサーのプロフィールが面白いのでご紹介しますね。

・好きな食べ物
からあげ、オムライス、甘いもの、しょっぱいもの、辛いもの、酸っぱいもの・・・あ
っ、全部好きっす。
・趣味・特技
エアネットショッピング(買い物カゴの中に入れて、最後に削除する)、剣道、ピアノ
・私のシンシンリフレッシュ術
好きな音楽を聞きながらスキップ
・私のモットー
人に自慢をしない、心の中でちょっと自分をほめる。
・あの時あの場所で、思い出の…
中学時代。雪降る秋田のわが家 お尻をストーブで暖めていたら直接ストーブに触れて
しまい全治1か月のやけどを負いました。(跡は未だに…)
・もしもアナウンサーになっていなかったら
教師、マネージャー、漫画編集者
・私がちょっぴり自慢したいこと
自慢しません

引用元:佐々木芳史Q&A

前述しましたが、佐々木芳史アナウンサーの文面にはユーモアがあって、とても面白いですよね。

NHK福井放送局所属時の「みんなのひとりごと」への投稿も、毎回楽しく読めますよ。

佐々木芳史アナウンサーの誠実で親しみやすい人柄が伝わってくるようです。

佐々木芳史アナウンサーの緊急地震速報

佐々木芳史アナウンサーの誠実で親しみやすい人柄が思いがけず発揮されたのは、3月18日23時25分頃に岩手県で起きた最大震度5強の地震速報の時ではないでしょうか。

緊急事態に大急ぎで駆け付けたのが一目瞭然な姿で、優しく情報発信をされています。

この状況は瞬く間にSNS上で話題となりました。

佐々木芳史アナウンサーの口調が不安な気持ちを落ち着かせてくれたり、情報を伝えるために最大級に急いで駆け付けた様子に感謝する声が多かったです。

佐々木芳史アナウンサーの人柄が表れているように感じてなりませんよね。

まとめ

この記事では、NHK盛岡放送局の佐々木芳史アナウンサーについてご紹介しました。

佐々木芳史アナウンサーの身長や出身校と共に、佐々木芳史アナウンサーのユーモア溢れ、親しみやすく誠実そうな人柄が伝わったのではないでしょうか。

緊急地震速報での佐々木アナウンサーの姿には、緊張感のある状況の中にも落ち着きや感謝の気持ちを取り戻させられた方が多くいました。

佐々木芳史アナウンサーには、これからもその親しみやすさをお持ちのまま、更なるご活躍を応援してます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。