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鈴木福は慶應大学の学部はどこ?AO入試はひろゆきのアドバイス!

鈴木福くんが超名門大学に合格されました!おめでとうございます!!

『マルマルモリモリ』で一躍有名子役となった鈴木福くんも4月から大学生なんですね~。

 

名門大学がどこなのかが気になりますが、どうやら芦田愛菜ちゃんが通う附属高の母体となる大学とのことで慶應大学の可能性が高そうですね。

また、鈴木福君は1年前ひろゆきさんに、大学受験について相談されていたのですが、結果的にほぼほぼそのアドバイス通りになっているように見えます。

 

そこでこの記事では【鈴木福は慶應大学の学部はどこ?AO入試はひろゆきのアドバイス!】としてご紹介します。

この記事でわかること

鈴木福は慶応大学の学部はどこ?
鈴木福のAO入試はひろゆきのアドバイス!

鈴木福は慶應大学にAO入試合格!学部はどこ?

鈴木福君がAO入試で合格した名門大学は、慶應大学で、学部は総合政策学部の可能性が高そうです。

NEWSポストセブンが報じたところによると、鈴木福君の進学先について以下の事がわかりました。

・日本屈指の名門大学
芦田愛菜ちゃんが通う附属高の母体となる大学
・合格発表があったのは11月上旬
・書類と面接によって合格者を選抜する『AO入試』という方法で受験
・(受験した学部のHPを確認すると)AO入試の倍率は約10倍という狭き門
・留学生も多く、グローバル社会で必要なスキルや専門性を磨く環境も充実
・大きな特徴は自由度の高さや必修科目が少ないこと
・さまざまな分野の勉強を複合的にできる

鈴木福くんの合格した大学については、慶應大学以外にも、京都大学や同志社大学などの噂もありますが、現在芦田愛菜ちゃんが通っている高校が慶應大学付属校であることを考慮すると、慶應大学が有力なのではないかと考えます。

その上で、上記の条件を満たしていると思える学部が、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの総合政策学部環境情報学部のようですが、倍率を参考にすると、総合政策学部がより近いようです。

 

よって、鈴木福君のがAO入試で合格した名門大学は、『慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの総合政策学部』と推察します。

鈴木福のAO入試はひろゆきのアドバイス!

鈴木福君は高校2年生の時に『しくじり先生』に出演し、しくじらない為の相談をひろゆきさんにされていました。

 

相談内容は…

・仕事をセーブして大学受験をするのか、仕事を精一杯やりながら受験を成功させるのか?

その中でひろゆきさんから、そもそも大学へ行く意義や、グローバルな視野を持つことの重要性・外国語は武器になるなど幅広いアドバイスを貰っていました。

 

特に今となっては、結果的に、鈴木福君にとってかなり響いた言葉だったのではないか?と思えるこのようなアドバイスがありました。

『芦田愛菜さんて凄く偏差値の高い学校に入ったんですね。
仕事は減ったと思うんですけど、結果として頭のいい女性・女優というポジションになったんですよね。
ちょっと前までは子役の可愛い演技の上手い子だったのが、大人の時に売れるステータスをちゃんと今から作ってるんですよ。
20歳超えたらもう子役じゃないじゃないですか。20歳の時に自分がどんなスキルがあるの?・・・』

12/7追記:日刊現代が次のように報じています。

頑張った福クンには今後も芸能人として明るい未来が待ち受けているという。一流大学に合格したことで、いまやテレビ界で需要が高い「高学歴タレント」の仲間入りを果たしたからだ。 引用元:日刊現代

記事によると、ひろゆきさんの具体的なアドバイス通り、大人となった今に通用するステータスを手に入れた福くんに対する世の中の目は、『可愛い子役の福くん』から『高学歴俳優・タレント』として上手にシフトされていきそうな予感です。

 

また、最後にひろゆきさんはズバリこのように言っていました。

慶應とか早稲田とか有名な所へAO入試で行くってことで、最初からターゲットを決めて準備するといいんじゃないかな(5’33)

前述した通り、AO入試で大学合格した鈴木福くん。

1年前のひろゆきさんからのアドバイスは、鈴木福くんにとってかなり影響を及ぼしたのではないかと想像します。

 

では1年前の、その相談室の様子をご覧ください!

鈴木福くんの進学先の推察が当たっているとすれば、ひろゆきさんのアドバイスをしっかり受け止め、そのアドバイスを生かした結果になったのではないでしょうか。

まとめ

今回は【鈴木福は慶應大学の学部はどこ?AO入試はひろゆきのアドバイス!】としてまとめました。

鈴木福君がAO入試で合格された大学を、慶應大学湘南藤沢キャンパスの総合政策学部と推察しました。

鈴木福君は大学受験にあたり、高校2年生の時にひろゆきさんに相談していて、そのアドバイスを生かした結果となったように思います。

4月からは大学生活も楽しんで貰いたいですね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。