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村治佳織の身長・体重は?若い頃の美人画像も!

村治佳織さんは日本を代表する美人ギタリストです。

父親はギタリストの村治昇さん、実弟は同じくギタリストの村治泰一さんという音楽一家ですね。

村治佳織さんは2才の頃からおもちゃ代わりにギターに触り、3才には既に父親の村治昇さんから厳しいレッスンを受け、10才ではクラシックギター奏者の福田進一さんに師事されています。

今回は、そんな村治佳織さんのことについてご紹介したいと思います。

この記事でわかる事

・村治佳織の身長・体重・プロフィール
・村治佳織の若い頃

村治佳織の身長・体重・プロフィールは?

村治佳織さんのギターの腕前や経歴は勿論のこと、その容姿の美しさにも興味がありますよね!

身長・体重・プロフィールを調べてみましょう。

身長

村治佳織さんの身長は非公開とされているようです。

演奏している姿は大抵椅子に座った状態ですので、余計にわかりにくいですよね。

なので推測になりますが、村治佳織さんの身長は160cm前後ではないかと思われます。

写真を見ると、共に173cmの五木ひろしさんと清塚信也さんと並んで少し低いようですね。

演奏時に履かれている靴のヒールが5cmくらいと見積もると、村治佳織さんの身長が160cmくらいの場合、靴を履いた状態でお2人との身長差はこのくらいではないでしょうか。

体重

村治佳織さんの体重も非公開となっています。

こちらも推測の域になりますが、写真の通り、村治佳織さんは決して太っていませんし、痩せすぎてもいません。

衣装との兼ね合いもありますが、50kg全後と言ったところではないでしょうか?

いつも可憐な衣装が良く似合っています。

プロフィール

それでは、村治佳織さんの輝かしいプロフィールもご紹介しましょう。

村治佳織さんは1978年4月14日に東京都台東区に生まれ、3才から父親である村治昇さんにギターの厳しい手ほどきを受け、10歳からはクラシックギター奏者の福田進一さんに師事しています。

・1989年、日本ジュニア・ギター教育協会主催「日本ジュニア・ギター・コンクール」最優秀賞受賞

・1991年、学生ギター・コンクールでは全部門通じて最優秀賞受賞

・1992年、ブローウェル国際ギター・コンクール(東京)と東京国際ギター・コンクール優勝

・1993年、津田ホールにてデビューリサイタルを開催、同年にアルバム『エスプレッシーヴォ』を発表しデビュー

・1994年、日本フィルハーモニー交響楽団と共演し、協奏曲デビューを果たす
(若さという付加価値に頼らずに、あくまで音楽のそのものを人々に届けたい思いから、実年齢を公表していない)

・1995年、第5回出光音楽賞(1994年度)を最年少で受賞

・1996年、村松賞を受賞

・1996年5月、イタリア国立放送交響楽団の定期演奏会に招待され、トリノにおいて共演、ヨーロッパでのデビューを飾る

・1997年フランス・パリのエコールノルマル音楽院へ留学、プロとしての音楽活動を一時休止してクラシックギター奏者のアルベルト・ポンセに師事する

・1999年、テレビ番組の収録を通じて作曲家ホアキン・ロドリーゴと、亡くなる半年前に対面、彼の前でその作品を演奏する機会を得る

村治佳織の若い頃の美人画像は?

村治佳織さんは20才の時にNHKの番組『トップランナー』に出演されています。

今見ると上戸彩に似てる!の声もあるくらい、美形のギタリストです。

年齢よりも落ち着いた雰囲気があるのは、既に大きな世界を経験してきた貫禄ですね!

また、21才の頃には伊藤園の『充実野菜』のテレビCMに出演されています。

ショートカットで少々ボーイッシュな姿も新鮮で、やはり美しいですね。

ギターの音色もお聴きいただけます。

若い頃から現在に居てるまで、村治佳織さんの美しさは変わりませんね!

まとめ

今回は『村治佳織の身長・体重は?若い頃の美人画像も!』としてご紹介しました。

村治佳織さんは日本を代表する女性ギタリストですが、その美しさにも目を引かれますね。

身長や体重は非公開とされていますが、だいたい160cm・50kg前後ではないかと推測しました。

若い頃から類まれなギターの才能と、その美しさで注目を集める村治佳織さん。

村治佳織さんの、経験と実績を積まれた曲がこれからも多くの人の耳に届くことを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。