人物

岩崎圭一の高校や中学は地元の公立校?実家は群馬の町工場!

動画再生1億回の人気マジシャン岩崎圭一さん。

岩崎圭一さんは日本を出て21年もの間世界を旅している強者ですが、日本人マジシャンとしても有名なんです。

 

なんと岩崎圭一さんは2022年5月に、英国のオーディション番組「ゴット・タレント」で日本人で初めて「ゴールデンブザー」を獲得したのです!

「ゴールデンブザー獲得」とは、予選から準決勝への一発通過を決める偉業です。

 

そんな世界を渡り歩く有名マジシャンの岩崎圭一さんですが、日本にいた頃の岩崎圭一さんはどんな方だったのでしょうか。

小学校や中学校、高校はどこで…就職もされていたのでしょうか?

 

そこでこの記事では【岩崎圭一の高校や中学は地元の公立校?実家は群馬の町工場!】としてリサーチしてみましょう!

この記事でわかること

岩崎圭一の高校や中学など出身校
岩崎圭一の実家

岩崎圭一の高校や中学は地元の公立校?

岩崎圭一さんは、出身校について全く情報を発信していませんが、高校や中学・小学校は地元の公立校に通っていたと推察します。

ひとつづつ見ていきましょう。

岩崎圭一の出身は公立校?

岩崎圭一さんの出身校が地元の公立校ではないか?と考える根拠は、岩崎圭一さんが結婚を考えた女性と関係しています!

 

まず、岩崎圭一さんが現在結婚されている可能性は低く、独身なのではないかと推察します。

ですが岩崎圭一さんはこの旅先で、結婚を考えた女性と出会っていたのです。

 

2人は2004年頃、旅先のネパールで出会い、意気投合た理由に『同じ群馬県前橋市出身で、出身校も同じ』とされています。

結局女性のご家族に反対され結婚には至りませんでしたが、この彼女と同じ出身校と言うことは、男女共学校だと言うことがわかりますね。

 

一部男子校・女子校の公立校もありますが、確率的に私学は男子校や女子高が多い印象で、共学校と言うことは公立学校の可能性が高いと考えました。

岩崎圭一の出身小学校や中学校・高校はどこ?

地元が同じで学校が同じとなると小学校や中学校・高校の話である可能性が高いのではないでしょうか?

前述した通り岩崎圭一さんは出身校について、小学校や中学校、高校や大学に至るまで公表していませんが、出身は群馬県前橋市と明かされています。

 

また、Twitterの投稿から『表町』の出身と言うこともわかりました。

これらの情報から推察すると出身小学校や中学校は、こちらの学校に絞られてきそうです。

・前橋市立桃井小学校

・前橋市立第一中学校

ちなみに岩崎圭一さんがマジックをされているきっかけは、中学の時、先生が授業中時々見せてくれたことだそうです。

人を楽しませることが大好きと言う岩崎圭一さんが現在大勢の人の前でマジックを披露している所を見ると、当時、先生の見せてくれた手品がとても楽しかったのでしょうね。

 

また、高校は前橋市内の公立高校普通科に限定して調べると、次の5校が該当しました。

・前橋市立前橋高等学校
・前橋市立前橋清陵高等学校
・前橋市立西高等学校
・前橋市立東高等学校
・前橋市立南高等学校 

このなかに岩崎圭一さんの出身校もあるかもしれませんね。

高校卒業後は、大学に進学したのかどうかもわかっていません。

情報がみつかり次第追記します。

岩崎圭一の実家は群馬の町工場!

岩崎圭一さんは代々、群馬県前橋市に暮らしてきた家系だそうで、実家は町工場を営まれています。

岩崎圭一さんも旅に出るまでは父が経営する群馬県前橋市にある町工場で働いていたそうで、28歳の時に『世界が見たい』との理由で旅に出られたそうですよ。

 

岩崎圭一さんの兄弟構成はわかっていませんが、仮に家業を継ぐ立場だった可能性もある訳ですね。

ですが、父親や母親は圭一さんの生き方を尊重し、送り出してくれています。
→岩崎圭一の両親(父・母)はどんな人?結婚歴や嫁(妻)・子供も!

 

一部では空調設備関連の工場との情報がありますが、発信源は定かではありません。

岩崎圭一さんの年齢が2023年2月現在50歳と言うことを考えると、ご両親は高齢と考えられますので、現在の家業の状況も気になる所ですね。

こちらも何かわかり次第追記します。

まとめ

今回は【岩崎圭一の高校や中学は地元の公立校?実家は群馬の町工場!】としてご紹介しました。

岩崎圭一さんは群馬県前橋市の出身で、小学校や中学・高校は地元の公立校に通っていた可能性が高そうです。

実家は父親が工場を営まれているそうで、岩崎圭一さんも旅に出るまで務められていました。

旅は既に21年が経過し、この先もまだまだ続きそうな予感です。

これからも岩崎圭一さんの旅を応援し見守ると同時に、無事に帰国されることをお祈りしています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。