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近藤幸太郎と田澤廉!箱根2区は走りたくなかった!意気込みと各区間の特徴も!

近藤幸太郎選手(青山学院大学)と田澤廉選手(駒澤大学)が、揃って箱根駅伝2区に登場します。

この2人といえば、2021年の12月に行われた全日本大学駅伝の7区でも顔を合わせていますよね。

ほぼ同時に襷を受け取り、田沢廉選手と18秒差で近藤幸太郎選手も襷を繋ぎました。

この時、走り始めてすぐ田澤廉選手の走りに対し、『速っ!』と思って自ら引きマイペースを保った近藤幸太郎選手

今回はエースの2区で、どのような走りを見せてくれるか期待が高まります。

そこで今回まとめた内容がこちら

・近藤幸太郎選手も田澤廉選手も箱根2区を走りたくなかった?
・近藤幸太郎選手と田澤廉選手の箱根2区を走る意気込み
・各区間の特徴

近藤幸太郎選手も田澤廉選手も箱根2区を走りたくなかった?

全日本大学駅伝で同区間に登場し、18秒差で襷を繋いだ2人です。

各校のエース同士の微笑ましい一枚です。

そんな近藤幸太郎選手と、田沢廉選手ですが、「2区は走りたくなかった?」と思えるコメントがありました。

近藤幸太郎選手は雑誌の取材で箱根の希望区間を聞かれ、「2区になると思うけど、3区(を)走りたい」と言っていました。

去年の全日本では2区を任されたが気負い過ぎて失敗した経験が影響しているのでしょうか?

又、田沢廉選手は、東京五輪で現役を引退した長距離界のパイオニア大迫傑さんとの対談で、箱根駅伝で2区を走った経験のない大迫傑さんに「正直羨ましいです」と言い、大迫傑さんから「2区走りたくないの?」と聞かれ胸の内を話されていました。

「最後の3kmの上り、めっちゃきついんですよ!本当に”壁”というか。そもそも上りが得意ではないので。」

引用元:Number

不動のエース田澤廉選手の意外な告白でした。

近藤幸太郎選手と田澤廉選手の箱根2区を走る意気込み

12月29日に発表された箱根駅伝区間エントリーでは、近藤幸太郎選手田沢廉選手共に2区と発表されました。

発表直前に聞かれた希望区間の質問では2区を挙げていた近藤幸太郎選手は、エースの自覚を覗かすこんなコメントをされています。

「エース区間を走るのは本当に嫌なんですけど、自分の中でエースとして勝てるチャンスを作って、次の選手につなぐことが仕事」

引用元:日刊スポーツ

田澤廉選手の発表後のコメントを調べましたが、見つかりませんでした。

ただ、以前から「自分はどの区間を走っても、日本人トップで走らないといけない立場」と公言されているので、意気込みは変わらないと思われますね。

各区間の特徴

各区間の距離数や特徴は次の通りです。

1区

【21.3km・スピードランナーが登場】

レースの流れに大きく影響する区間の為、スピードランナーが登場します

直線コース後の17km過ぎの六郷橋が、勝負のポイントとなります。

2区

【23.1km・各校のエースが登場】

距離が長く、上り下りが続き攻略が難しいコースです。

攻略が難しく、エース同士の攻防や記録的なごぼう抜きが見られる「花の2区」の呼び名もあります。

3区

【21.4km 向かい風が選手を阻む】

前半は緩やかな下り坂が続きます。

街を抜けると富士山や駿河湾などの景勝地が広がり、時に向かい風が行く手を阻みます

4区

【20.9km 終盤への重要な区間】

平地区間で短いが、往路終盤へ向けて重要な区間になります。

最後の3kmで緩やかな上りを迎えるので、各校の戦略がカギとなります。

5区

【20.8km 最大の難所・山登り】

標高約874mまで一気に駆け上がり、最高地点を過ぎると今度は一転下りになります。

切り替えが重要となります。

6区

【20.8km ペース配分がカギ】

最初4kmを上ると一気に下りになります。

急カーブでスピードが速いため、ペース配分やコース取りが重要となります。

7区

【21.3km 思わぬ失速を招く可能性あり】

山おろしの風と太陽で、気温の変化が大きくなるため、思わぬ失速を招く可能性があります。

アップダウンが続き、ペースがつかみづらいです。

8区

【21.4km 追い風と上り坂】

選手と追い風が同じペースになると、体感温度が上がり体力が奪われます

9kmの上り坂が選手を苦しめます。

9区

【23.1km チーム戦略の要】

優勝争いやシード権争いなど、大逆転の舞台になる可能性があります。

チームの最終目標に向けて、攻めか抑えかの戦略が展開されます。

10区

【23.0km 仲間の待つゴールへ】

大歓声を受けながら、仲間の待つゴールへ向かいます

気負いと気温の上昇から、アクシデントや逆転劇が起こることも多いです。

まとめ

毎年恒例の箱根駅伝を目前に、各校の区間エントリーが決定しました。

今回は「近藤幸太郎田澤廉!箱根2区は走りたくなかった!意気込みと区間特徴も!」と題して、2区に決まった青山学院大学の近藤幸太郎選手と、駒澤大学の田澤廉選手について調べてみました。

区間ごとの特徴を知ったうえで、各選手の活躍を応援したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。