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【青山学院大学】箱根駅伝2022を振り返り!強さの秘訣は青学スマイル!

箱根駅伝2022は、青山学院大学総合優勝となりました。

青山学院大学は往路優勝の勢いを引き継ぎ、順位を変えることなくゴールのテープを切りました。

青山学院大学の選手といえば、笑顔が印象的ではありませんか?

各校の選手名鑑の写真を見ても、全員が歯を見せた笑顔で映っているのは、青山学院大学だけでした。

箱根駅伝でも、原晋監督が選手に「スマイル!スマイル!スマイル!」と声を掛ける場面がありました。

青山学院大学の強さと『笑顔』は、何か関係があるのかもしれません。

今回は青山学院大学の箱根駅伝2022を振り返ってみたいと思います。

まとめた内容はこちら
・青山学院大学箱根駅伝2022エントリーメンバー
・青山学院大学箱根駅伝2022区間エントリーメンバーの意気込み
・青山学院大学箱根駅伝2022の裏側と笑顔

青山学院大学箱根駅伝2022エントリーメンバー

青山学院大学の箱根駅伝2022のエントリーメンバーは次の通りです。

画像はこちら

【エントリーメンバー 16名】
・飯田貴之 4年
・高橋勇輝 4年
・湯原慶吾 4年
・岸本大紀 3年
・近藤幸太郎 3年
・関口雄大 3年
・中倉啓敦 3年
・中村唯翔 3年
・西久保遼 3年
・宮坂大器 3年
・横田俊吾 3年
・佐藤一世 2年
・志貴勇斗 2年
・太田蒼生 1年
・田中悠登 1年
・若林宏樹 1年

青山学院大学箱根駅伝2022区間エントリーメンバーの意気込み

区間メンバーに選ばれた10名のうち7名は1~3年生で、来年も優勝をめざします。

【区間メンバー10名と意気込み】
・1区 志貴勇斗 2年 「夏合宿が終わってからここまで、後悔の感じることのない、練習、レースをしてきました。
箱根駅伝でも、積極的な攻めの走りをして、総合優勝の立役者になれるよう頑張ります!
応援よろしくお願いします!」
・2区 近藤幸太郎 3年 『パワフルもりもり頑張ります』
・3区 太田蒼生 1年 『これまで箱根駅伝に向けてやってきたことを信じて全力で総合優勝に貢献します!
今までテレビで見ていた舞台で走れることに楽しみと期待を抱き、感謝の気持ちを持って駆け抜けます!応援よろしくお願いします!』
・4区 飯田貴之 4年 『攻めて攻めて攻めまくります!』
・5区 若林宏樹 1年 『出雲、全日本は自分の不甲斐ない走りで2位という結果でした。
本当に悔しかったですし、走ることができなかったメンバーに申し訳なかったです。
箱根駅伝では自分の走りでチームを優勝に導けるようにしたいと思います!
応援よろしくお願いします!』
・6区 高橋勇輝 4年 『ハワイ行くぞ!』
・7区 岸本大紀 3年 『餅を食べて粘りの走り!もっちもち〜』
・8区 佐藤一世 2年 『一年前の悔しさを忘れることなく、箱根で勝つことだけを考え一年間練習してきました。
出雲、全日本と2位が続きましたが、箱根では必ず優勝します!』
・9区 中村唯翔 3年 『昨年の借りを返せるような走りをして行きます!
そしてチームの総合優勝に貢献します!』

・10区 中倉啓敦 3年 『これまでの努力の成果を発揮し、絶対に優勝します!』

青山学院大学箱根駅伝2022の裏側と笑顔

10区の中倉選手がゴールテープを切っても走り続けた先には、チームメイトが待っていました。

何度見ても感動する、青山学院大学2年ぶりの優勝の瞬間です。

優勝から一夜明け、テレビ番組に引っ張りだこの選手達が、笑顔で質問に答えています。

黙々と走る姿の裏にあった、彼らのその時の心境などが語られていました

 

志貴勇斗選手は、(周囲が)速い!と感じたそうです。

その中で、「温存しながら集団についていこう」と思っていたと言っていました。

エース近藤幸太郎選手は、実はめちゃくちゃキツかったそうです。

「ラスト3kmは歩こうかと思った」という意外な告白に驚きますよね。

監督から「笑って登れ」と言われていたそうですが、「全然笑えない!」と思っていたそうです。

そんな近藤幸太郎選手「笑顔で走れ!」と言われていた若林宏樹選手「笑顔で終わろう!と思いながら走っていた」と語っていました。

「(15kmくらいまで行ければ100点と思っていたが)走りながら調子がいいのがわかったので18kmでしかけよう!と思っていた」とは太田蒼生選手

全日本では守りに入ってしまったので、リベンジしたい!後ろにつかれると自分の走りが出来ないので、前に出る!と奮い立たせた」飯田貴之選手

選手の皆さんが己と戦いながら襷を繋いだのが伝わりました。

 

選手たちの『走りながら考えていたこと』の一言コメントは、選手のキャラクターが表れ面白かったです。

【志貴勇斗】・『どこでしかけようか?』

【近藤幸太郎】・『大丈夫!大丈夫!』

【太田蒼生】・『(東京国際大)丹所選手について行こう!』

【若林宏樹】・『慌てずマイペース!』

【高橋勇輝】・『早く終わって欲しい!』

【岸本大紀】・『テレビに映りたい!』

【佐藤一世】・『大会新記録!』

【中村唯翔】・『テレビに映りたい』

【中倉啓敦】・『総合優勝!!』

中村選手は、寮に帰ってすぐ自分の区間だけ録画をチェックしたそうです!

 

又、原監督が選手達に伝えている言葉に『迷ったら攻める!』という言葉があるそうです。

原監督は、『迷ったら攻める!』と言うことを陸上を通じて教えているのだそうです

社会全体もそうであるべきだと思われているそうで、『失敗を恐れない』という意味もあるそうです。

その為には『失敗した時にリーダーが怒らない事』を挙げていました。

青山学院大学の選手が自ら考え、のびのび笑顔を絶やさずも強くなり続ける秘訣が、このあたりにあるように感じます。

原監督は、来年は1分半は記録を更新すると宣言していました。

青学スマイルで進化し続ける青山学院大学が楽しみですね。

まとめ

今回は、青山学院大学選手の箱根駅伝2022を振り返ってみました。

大会前の意気込みや、疾走中の心境を知ることで、より選手たちの強さや可愛らしさを知ることができました。

原監督は『迷ったら攻める』『失敗を責めない』との信念があるそうです。

笑顔の印象が強い青山学院大学の選手ですが、のびのび笑顔を絶やさずも自ら考え強くなり続ける秘訣が、監督のこのような姿勢に関係しているように思います。

これからも青学スマイルで進化し続ける青山学院大学が楽しみです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。